肌キメセラピー(ニキビ跡)
DATENA ACNE SCAR CARE · 肌キメセラピー / 「DATENA式 肌キメ再生 ― 韓国式ニキビ跡トータルケア」 (LINE・料金表: 肌キメ再生プログラム, サルギョルテラピー) · DATENA肌理再生疗法 (繁体字の通用語: 痘坑/凹洞 治療)
ニキビ跡・毛穴を「再生」(薬剤をサブシジョン・CureJetでニキビ跡の下に注入)と「破壊」(UltraPulse Encoreフラクショナル)の2つの原理でアプローチし、毎回、顔全体のニキビ跡に3つの工程をルーティンで行うダテナ独自の複合ニキビ跡プログラムです。キャッチコピー:「最後のニキビ跡治療、肌キメセラピー。」
所要時間初診 1時間30分~2時間(カウンセリング含む)/再診 1時間(待ち時間を除く)。麻酔クリームを含めて1~1時間30分
麻酔・痛み麻酔クリーム塗布後に待機(9階)→ 施術。睡眠麻酔はありません
ダウンタイム赤みは平均1週間(強い赤みは1~2日)、翌朝からメイク・洗顔・運動が可能です。scar fxモードの場合は2~3週間
回数1回 → コア5回(計6回)→ マスター10回(計11回)→ エクステンション3回。患者様へのご案内では、3回で実感、6回で満足できる改善が可能、11回は難治性向け
間隔最低4週間。その後は状態に応じて決めます。強めに施術した場合は2か月間隔のほうが良いこともあるため、初回施術後、次回ご来院時の状態と問診で判断します
持続ニキビ跡の改善は回数を重ねることで維持されます(元に戻りません)。「完治」という概念はなく、最終回に施術前後を比較したうえで、終了か延長かを決めます
ご予約可能な最終時間初診 午前11:00・午後18:00/再診 午前11:30・午後18:30
どんな施術ですか
- 再生:新しい肌をつくる薬剤(Juvelook Volume/セルDM/PDRN/MCT自己エクソソーム — プログラムによる)を、ニキビ跡をほぐす器具でニキビ跡の下に入れます。サブシジョンは広いニキビ跡(ローリング・大きなボックスカー)を切り離しながら注入し、CureJet(ニードルフリージェット)は狭いニキビ跡(アイスピック・小さなボックスカー)に注入します。
- 破壊:線維化したニキビ跡の組織は再生反応を起こしません(「枯れた木に水をやる」ようなもの)。UltraPulse Encore(フラクショナルレーザーの中でも最上位の機器)でニキビ跡の組織を削り、新しい皮膚組織へと入れ替えます。
- たとえるなら、ニキビ跡治療はレゴを積み上げるようなもの — 1回ごとに、へこんだ部分に新しい肌を一層ずつ積み重ねていきます。古いマンションを取り壊し(破壊)、新築を建てる(再生)複合治療です。
こんな方に
- 主な対象はニキビ跡(萎縮性・非線維化:アイスピック・ボックスカー・ローリング)。広がった毛穴・凹凸もあわせて改善します。肥厚性瘢痕・ケロイドはピンホール中心で例外的に対応します(医師向け参考)。
- 予後に関わる要因:年齢(若いほど↑)、性別(男性↑)、形(広く浅いほど↑)、部位(こめかみ・頬の外側 > 頬の正面 > 額 > 眉間・あご > 人中 > 鼻)、癒着(やわらかいほど↑)、色(赤いほど↑)。
- ダテナで対応が難しい傷跡:硬貨大以上の単独の傷跡、広範囲のやけど跡、細い切開・外傷の傷跡。
ダテナでは
- グレード別の再生薬剤:ベーシック PDRN/スタンダード Juvelook Volume/インテンシブ セルDM/プレミアム 蘇生セラピー(自己血MCT)薬剤。共通工程:サブシジョン(広いニキビ跡)+CureJet(狭いニキビ跡)+UltraPulse Encoreフラクショナル
- 回数:1回/6回/11回(院長カウンセリングシート基準)— 韓国・台湾・日本で同じ回数制です。患者様向けロードマップ:1回目でスタート・反応を確認 → 3回目で新しい組織が満ちてくるのを実感 → 6回目で満足できる改善が可能・施術前後を比較 → 11回目で難治性への対応・仕上がりの完成度。
- 部分ニキビ跡(合意したいくつかのニキビ跡のみ、Juvelook Volumeのみ使用):1回または5回。
- 施術間隔:最低4週間、その後は状態に応じて。強めに施術した場合は2か月間隔のほうが良いこともあるため、初回施術後、次回ご来院時に判断します(院長 26-10-18)
- 所要時間:初診 1時間30分~2時間(カウンセリング含む)/再診 1時間。P+は採血・点滴・チャンバーを含めて2.5~3時間の見込み(実測前)(TM・NUR)
- 部分ニキビ跡も、施術間隔は肌キメセラピー(ニキビ跡)と同じです
- ポストケアの標準:Vビーム+トーニング3回、2~3週間間隔、肌キメセラピーの最終回から最低2週間後より
- 肌キメセラピー・毛穴・部分ニキビ跡は、初診・再診ともに予防用の抗生物質を処方します(無料)
- 最終回は施術前後の写真比較・追加カウンセリングのあと、肌キメセラピー修了証をお渡しします
- P・P+は初回カウンセリングからご案内できます。見極めは「期待」に関する質問ひとつで行います:効果の倍増・膝・血液数値・疾患への効果を期待される方にはおすすめせず、確実さ・回復・一度にすべて任せたい方にご案内します
- カウンセリングでのひと言「これにどんなことを期待されていますか?」→「一番良いもので・一度に・体も一緒に・迷わず任せたい」という方にはPまたはP+をご説明し、選択は一度だけ(PかP+か)。RECOVEは別途おすすめしません
- お客様へのご説明:「効果は同じか、少し上。体験は確実に違うものに。お約束するのは効果ではなく体験です。」
施術の前に
- 洗顔 → 写真撮影(正面・左45度・右45度)→ 事前問診 → 院長カウンセリング(予後・期待値のすり合わせ)→ 室長カウンセリング → 9階へ移動 → 麻酔クリーム塗布後に待機。
- 炎症性のニキビが顔全体を覆うほどであれば、まずニキビ治療を優先します。軽度(10個未満が散在)であれば、炎症注射を併用しながら進められます。未成年の方も治療可能です。
- 期待が大きすぎるタイプ・施術に口出しするタイプ・価格重視のタイプの方は、カウンセリングの段階で期待値をすり合わせます。
施術の後に
- 施術直後に抗生物質軟膏+ワセリンパッチ → 翌朝はがして洗顔。ハセリンを1週間、朝晩使用。1週間以内は軽いメイクのみとし、機能性アンプル・シートマスクは使用しないでください。格子状の赤い跡が7~10日残るのは正常です。水ぶくれや強いヒリヒリ感がある場合はご連絡ください
- 施術直後に眼軟膏+ワセリンガーゼを貼付 → 翌朝、洗顔前に外します。その後は運動・メイク・洗顔が可能です。ハセリン(肌キメ再生キット)を1週間塗布します。
- 金・土曜日に施術すれば、月・火曜日の出勤に支障はありません。1週間は、ダブル洗顔が必要な濃いメイクや飲みすぎは控えてください。熱を伝えるレーザー(リフティング・色素・脱毛)は1週間避け、注射施術は翌日午後から可能です。
- 高気圧酸素チャンバーを併用すると回復が高まります(別途マニュアル)。
- 帰国後の外国人の方:Day 3・7・14の写真をLINE/WhatsAppでお送りいただければ、医師が確認します(診断結果書・Treatment Passportの体制)。
あらかじめ知っておいていただきたいこと
- 共通:赤み(平均1週間、強い赤みは1~2日)、軽い出血・内出血(サブシジョン)、かさぶた、一時的な色素沈着、まれに毛嚢炎・ニキビの悪化。
- すべてのニキビ跡治療には「かえってへこむ」可能性がありますが、肌キメセラピーでは残りの回数で元に戻せる治療のみを用います → TCAクロスは元に戻せないため使用しません(院長の哲学:すべての治療は元に戻せるものであるべき)。
- scar fx(強モード)は赤みが最低2〜3週間続きます — 事前の説明が必須です。
一緒に受けられる施術
肌キメ ポストケア(トーン・跡)・瘢痕フィラー(深い単発の凹み)・炎症注射(活動性病変)・高気圧酸素チャンバー(回復)・最終回の後にスキンブースター・リフティングのご提案(40代以上の女性には弾力ケアの併用もご説明)。
「傷跡治療に100%の完治はありませんが、改善は可能です。どこまで良くなるかは年齢・傷跡の形・位置・線維化の程度でかなりの部分が決まりますが、〇〇様は十分に良くなれる状態です。私たちは2つの治療を組み合わせます。傷跡の下に新しい組織をつくる薬剤を注入する再生治療(サブシジョン・CureJet)と、硬くなった傷跡組織をレーザーで削って新しい肌に入れ替える破壊治療(UltraPulse)です。毎回、顔全体の傷跡にこの3つの工程をルーティンで行います。1回で終わる治療ではなく、現在の状態ではn回をおすすめしており、最終回にビフォーアフターの写真を一緒に見て、終了するか継続するかを決めます。翌朝から日常生活が可能で、赤みは1週間ほど続きます。」
施術の効果や回復期間は肌の状態によって異なります。価格や具体的な回数は、診断後のカウンセリングでご案内します。2026年10月時点の院内資料をもとに作成しています。
