ボディトーニング
Body Toning for Frictional Hyperpigmentation (Underarm / Elbow)
脇・ひじ・ひざなど、摩擦で黒ずんだ部位に低出力のトーニングを繰り返し照射し、沈着したメラニンを少しずつ薄くしていくボディの色素ケア施術です。
所要時間1部位あたり約10〜20分(一般的な目安・院長確定前)
麻酔・痛み麻酔なし
ダウンタイムほとんどなし — 直後に軽い赤み
回数5回単位
間隔2週間
持続摩擦・刺激が続くと再び色素沈着する可能性があります — 生活習慣の見直しを併せて行うことが前提です
どんな施術ですか
顔のレーザートーニングと同じ、低出力1064nmの方式です。摩擦や圧迫が繰り返される部位は、慢性的な刺激でメラニンの生成が増え、角質層も厚くなるため黒ずんで見えます。低出力レーザーを繰り返し照射することで、沈着したメラニンを細かく砕いて排出させます。ボディは顔よりも色素の排出・回復が遅いため回数がより多く必要で、原因となる摩擦の習慣も併せて改善することで再沈着を防げます。
こんな方に
- 脇の色素沈着(剃毛・脱毛の刺激、摩擦)
- ひじ・ひざの黒ずみ
- 摩擦性・炎症後色素沈着(PIH)の部位全般
施術の前に
- 施術部位の剃毛・ワックス脱毛・あかすりなどの刺激は、施術前の数日間お控えください
- 最近日焼けや紫外線を浴びた場合は延期を検討します
- 活動性の毛包炎・湿疹などの皮膚疾患がある方は事前にご相談ください
- デオドラント・ボディローションは施術前に落としてください
施術の後に
- 施術部位の紫外線対策(露出部位は日焼け止めを、露出しない部位も日焼けは厳禁)
- アフターケアの要は摩擦を減らすこと:きつい服、あかすり、頻繁な剃毛による刺激を最小限に
- しっかり保湿してバリア機能を回復(乾燥すると色素沈着が悪化します)
- 当日はサウナ・激しい運動・飲酒をお控えください
- 色素沈着のリバウンドについて:刺激や摩擦が続くと再び沈着することがあります
あらかじめ知っておいていただきたいこと
- 施術直後の赤み・ピリピリ感
- 刺激が強すぎると逆に色素沈着(PIH)が起こることがあります — ボディは特に回復が遅いためご注意ください
- まれに点状の色素脱失(過度に繰り返した場合)
- すぐに効果が出る施術ではありません — 回数を重ねて効果が積み上がるため、途中でやめると効果は限られます
一緒に受けられる施術
角質・バリアケア(ボディピーリング・保湿ケア)との併用が可能です
「黒ずみの原因の半分は摩擦 — レーザーと生活習慣の見直しをセットで」「顔より改善がゆっくりな部位なので、回数の計画が必要」「脱毛も一緒に行えば、カミソリ刺激という原因そのものを減らせます」「ダウンタイムはほとんどなく、すぐに日常生活に戻れます」「保湿や摩擦対策をしないと、再び黒ずむことがあります」
施術の効果や回復期間は肌の状態によって異なります。価格や具体的な回数は、診断後のカウンセリングでご案内します。2026年10月時点の院内資料をもとに作成しています。
