ソフウェーブとウルセラの違い、カウンセリングで確認する肌の状態

1. 自分と似た口コミでも、同じ施術が合うのか迷ってしまいます

こんにちは。ダテナクリニックです。
ソフウェーブやウルセラの口コミを探していると、自分と似た悩みを持つ方の選択が目に留まりますよね。
それでも、自分の顔にも合うのか、頬がかえってこけて見えないかと心配になることもあるでしょう。
小じわとフェイスラインのたるみの両方が気になる場合は、どの部位を治療すべきかも気になるところだと思います。
機器の違いとあわせて、肌の厚みや顔のボリュームを確認する理由をご説明します。
2. ソフウェーブは真皮をターゲットにします

ソフウェーブは、深さ約1.5mmの真皮に超音波エネルギーを届けます。[1]
肌の熱反応を利用して、しわやハリにアプローチする機器です。
真皮がターゲットだからといって、肌の厚みに関係なく同じ設定を使うわけではありません。
その部位の肌の状態とご希望の変化に合わせて、照射するかどうかを判断する必要があります。
3. ウルセラは部位に合ったトランスデューサーを使います

ウルセラは、トランスデューサーによって1.5mm、3.0mm、4.5mmなど異なる焦点深度を使い分けます。
超音波画像で組織を確認しながら施術できる機能も備えています。[2]
顔の部位ごとに、肌や組織の厚みは異なることがあります。
肌や組織の厚み、施術部位に合わせて、使用する深さと範囲を決めていきます。
4. 機器の違いを肌の状態に合わせてご説明します

2つの機器の違いは、治療する部位を決める際の参考にします。
比較項目 | ソフウェーブ | ウルセラ |
|---|---|---|
案内されている照射深度 | 真皮 約1.5mm | トランスデューサーごとに1.5・3.0・4.5mmなど |
施術方法 | 真皮を対象に超音波の熱刺激を届けます | 超音波画像とトランスデューサーを用いて行います |
施術前の診察 | 肌の厚み・ハリ・治療部位 | 組織の厚み・ボリューム・治療部位 |
深い層にエネルギーが届くからといって、あらゆる肌のお悩みにより適しているわけではありません。
どの層・どの部位にアプローチする必要があるかを、選択に反映させることが大切です。
5. 頬が薄い方、以前の施術で変化があった方はお知らせください

頬のこけが気になる方や最近体重が減った方は、その部位を直接示してください。
これまでに受けたリフトアップやフィラーなどの注入施術についても、あわせて把握する必要があります。
こうした情報がそろって初めて、顔全体に施術するか、特定の部位だけを治療するかを慎重に判断できます。
2つの施術を組み合わせて検討する場合も、それぞれの部位に使う理由とダウンタイムの負担についてご説明します。
6. ソフウェーブとウルセラの比較のまとめ

ソフウェーブとウルセラは、照射深度と画像機能に違いがあります。
それぞれの機器の特性を、現在の肌の厚みや顔のボリューム、望む変化に照らし合わせて、治療する部位を決めます。
2つの機器を併用する場合でも、それぞれの部位に用いる理由が明確であるべきです。
以上、2つの機器の違いと、診察で確認する肌の状態についてご説明したダテナクリニックでした。
