LDMの効果、スキンケアではどんな目的で使うのでしょうか?

1. 敏感な肌には、ケアを足すことにも慎重になります

こんにちは。ダテナクリニックです。
肌がすぐ赤くなったりつっぱったりすると、良いと聞くケアを調べていても、なかなか踏み切れないことがありますよね。
今よりもっとヒリヒリしたり、敏感になったりしないかという不安が先に立つこともあります。
ほかの施術のあとに刺激が残っているなら、肌をやさしくいたわりたいと思われるでしょう。
LDMをどのような目的で検討するのか、今の症状でまず確認すべき点は何かをご説明します。
2. 超音波を使う仕組みと目的を知っておきましょう

LDMには、異なる周波数の超音波を使うプログラムがあります。
同じ名前のケアでも、適用するモードや時間、併用する製品が変わることがあります。
ケア後に期待する変化も、うるおい感や肌の不快感など、具体的にお話しいただくのがおすすめです。
プログラムや肌の状態が違えば、ケア後の反応にも差が出ることがあります。[1]
3. 赤くヒリヒリする肌は、まず原因を確認します

新しい化粧品を使ったあとに出た刺激と、繰り返し起こる皮膚炎とでは、ケアの方向性が異なることがあります。
熱感や痛みが強い部位、じゅくじゅくしている部位には、すぐにケアを加えるのが難しい場合があります。
原因を治療しながら、補助的なケアを検討することもあります。
不快な肌を落ち着かせる目的であっても、今の状態に合っているかどうか診察が必要です。
4. ニキビがある場合は、必要な治療もあわせて受けます

LDMを受けている間も新しいニキビができ続けるなら、炎症の状態をあらためて確認する必要があります。
深く痛むニキビや化膿した病変には、薬など原因に合わせた治療が必要になることがあります。
現在の肌のお悩み | あわせて確認するポイント |
|---|---|
乾燥とつっぱり | 保湿の状態と刺激となる製品 |
繰り返す赤み・ヒリヒリ感 | 皮膚炎や使用中の製品、症状の原因 |
痛みのあるニキビ | 炎症の程度と必要なニキビ治療 |
ケアだけを続けて、治療が必要な症状を長く先延ばしにしないでいただければと思います。
5. ほかの施術のあとは、開始時期を個別に決めます

レーザーや注入施術を受けた直後は、肌表面や組織の回復状態が異なることがあります。
LDMをあわせて検討する場合でも、いつ始めるか、どの製品を使うかは個別に判断する必要があります。
ケアの途中でヒリヒリしたり、熱感が気になったりしたら、すぐにお知らせください。
ご自宅では刺激の強い製品をいくつも足さず、ご案内した保湿とスキンケアを続けていただければ大丈夫です。
6. 肌の不快感に向き合うケアであってほしいと願っています

LDMは、現在の肌の状態と目的に合わせて検討する超音波ケアです。
ケアの後は、つっぱり感や赤みなど、最初に気になっていた症状がどう変わったかを確認することが大切です。
皮膚炎やニキビが続いている場合は、原因に合わせた診療もあわせて必要になることがあります。
今日のご案内が、お肌をやさしくいたわるための一助となれば幸いです。
